はじめに
記録されること
機能ごとに、何が記録され、何が記録されないかをまとめています。
説明更新日
機能ごとに、次の内容を記録します。使う機能と設定によって、記録できる範囲は変わります。
AI 利用の監査
| 記録すること | 内容 |
|---|---|
| 使った人と日時 | 誰が、いつ使ったか |
| AI ツールの種類 | どの AI ツールの、どのモデル(種類)を使ったか |
| AI に頼んだ内容 | プロンプト(依頼の文章)。送らない設定にもできます |
| ファイルの名前 | 依頼の文章に入っているファイル名や保存場所 |
| 呼び出した機能 | AI から使った外部サービスや追加機能と、渡した内容(検索した言葉など) |
| 利用量と費用 | 使った量(トークン数)と、費用の見積り |
次のものは記録しません。
- ファイルの中身
- AI がパソコンで実行した命令(コマンド)と、ファイルの読み書きや Web の閲覧といった AI ツールの標準の操作
- 「集めない人・部署」に指定した人や部署の利用
AI に頼んだ文章を見られるのは、会社が指名した管理者だけです。管理者が開くと、誰がいつ見たかが記録に残ります。
Shadow AI Guard
| 記録すること | 内容 |
|---|---|
| AI サービスの利用 | どの AI サービスを使ったか、止められたか |
| 大事な情報の検知 | 何を見つけて、どう扱ったか |
| 入力した文章 | 見つけた内容とあわせて保存します |
MCP Gateway
| 記録すること | 内容 |
|---|---|
| 誰の指示か | AI に頼んだ人 |
| どのツールか | AI が使った社内ツール |
| 結果 | うまくいったかどうか |
業務の分析と AI 適用の診断
| 区分 | 内容 |
|---|---|
| 記録するもの | 使ったアプリやサイトの名前、ウィンドウの題名、使った時間、伏せ字にした画面の文字 |
| 診断で使うもの | 操作の前後の画面の写真、クリックやキー操作、貼り付けをしたという事実、入力欄の名前、貼り付け元 |
| 記録しないもの | 打った文字そのもの、コピーした内容、音声、動画、メールやファイルの本文、パスワード |
記録を始める前に、何を何のために記録するかをアプリが画面に示し、確認をとります。記録している間は、そのことを画面に表示します。